data.temporal.iso
data.temporal.iso 日付や時間などの時間表現をとる属性値の範囲を定義する.これは,国際標準であるData elements and interchange formats - Information interchange - Representation of dates and timesに準拠したものになる. | |
モジュール | tei — 1 TEIの基礎構造 |
当該モジュールを使用するもの | クラス:
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宣言 |
data.temporal.iso = xsd:date | xsd:gYear | xsd:gMonth | xsd:gDay | xsd:gYearMonth | xsd:gMonthDay | xsd:time | xsd:dateTime | token { pattern = "[0-9.,DHMPRSTWYZ/:+\-]+" } |
解説 | 当該属性値が他の値と比較される場合,時間帯は必ず示されるべきである. またはdateTimeを使うべきである(訳注:この文は修正されるかもしれない). ISO 8601には基本形式と拡張形式がある. 本ガイドラインでは拡張形式を使うことを推奨する. ISO 8601では,深夜の12時を示す方法として,00:00と24:00の両方を認めているが,本ガイドラインでは,24:00とは表記しないことを強く推奨 している. |